うひょー、雨が、降るのが、突然すぎるっ!!!

前回の記事でまず最初の話題はディズニーからと宣言しましたが、
記事に使いたいなと思ってたデジカメの写真がまだPCに取り込めてないので・・・
順序変更、ヅカ→ジャニ→ディズニーの順で!!

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宝塚歌劇公式HPが、
なんかめっちゃ進化しちゃったよ!!
FLASH版トップページというものが登場したのですね。
至るところでキラッキラ。
無駄なまでにキラッキラ。（失礼）
よって、PCの反応が鈍くなる。
・・・使いにく・・・（ぼそ）
これまで通り、HTML版にしようかな・・・（切り替えができるんです）

さぁ、
公演ラインナップが発表になってます!!

この記事のタイトルにもなってますが、
ベルばらはいつまで続くのでしょうね・・・
手を変え品を変え無限ループにならないことを祈るのみです。

演目などは、続きにて。

[0回]

スカピンへの期待が言葉に表せないほど膨らんでいます。
今日が初日でしたね～。
1度だけの観劇なので、ある程度の予習をしていこうと思っています。
登場人物、時代背景などなど。

さて。
気付けば3ヶ月連続で購入していた・・・
あうううう・・・お金・・・
でもねでもね、となみちゃん必見なんですってばーう。

グラフ9月号。

あさこ様が表紙・・・!!
なんだろ、Bi-danみたいな感じがイイ・・・!!

では、つづきで愛を叫ぶ。

[0回]

最近、タカラヅカネタに偏ってますね・・・
V6の話題は、もう少しお待ちください。
・・・早く、事務所が発表してくれないと・・・（ぼそ）

>>>

あれだけ待ち望んで、
遂に発売日なりー!!!

グラフ8月号♪

表紙は、
ゆみこさん、キムくん、となみちゃん!!!
となみちゃん!!となみ・・・（しつこい）

となみちゃんの表紙は、2006年10月以来だと思います。
その時はとうこさん・かなみんとで、とうこさん的には「両手に花」でしたが
今回は、となみちゃんの「両手にイケメン」状態。
ひゃっほーう!!!
つづきに感想などなど。

>>>

つっちーへ。
コメント返信しました～

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タカラヅカネタがどばーっと押し寄せています。
年末からお正月の雪組DC（ドラマシティー）公演は、
観たいけども試験一発目本番を控えているので困難でしょうね・・・

でも、世界史を学習している者なら、
この人物の名前は覚えていますよね!?
聞いたことありますよね!?

雪組

◆梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演：2008年12月13日（土）～12月25日（木）
◆東京特別公演（赤坂ACTシアター）2009年1月6日（火）～1月13日（火）

ミュージカル
『カラマーゾフの兄弟』
原作／ドストエフスキー
脚本・演出／齋藤吉正
亀山郁夫訳　光文社古典新訳文庫「カラマーゾフの兄弟1～5」を参照

ロシアの文豪ドストエフスキーの最高傑作「カラマーゾフの兄弟」を舞台化。男女の愛憎、親子、兄弟のあり方など、人間の本質をテーマとするこの小説は、現代社会が抱える問題にも通じ、最近では新訳が大きな話題となっています。宝塚歌劇では、人間の様々な奥深い側面を描き出したドラマティックなミュージカル作品としてご覧頂きます。音楽は、映画『ゲド戦記』、舞台『ガラスの仮面』等で活躍し、宝塚歌劇では、2007年星組公演『エル・アルコン―鷹―』を手がけた寺嶋民哉氏が担当します。

■主な出演者･･･（雪組）水 夏希、白羽 ゆり

タカラヅカは世界史学習者の意欲をかりたててくれるのがお上手なり。
少なくとも、ヅカ公演のおかげで世界史覚えた!!興味湧いた!!
っていうのをリストアップしてみようと思います。

●花組：愛と死のアラビア
●星組：スカーレット・ピンパーネル
●星組：赤と黒（スタンダール）
●星組：アンナ・カレーニナ（トルストイ）

2008年で4公演も!!（ってか、星組さんばっかじゃん・・・）
日本史分野かは分かりませんが、
宙組の「黎明の風」だって歴史分野だと思えばそうなる。
あとは、エリザベートにベルばらだってそうですよね。
しかも、来年の花組公演「太王四神記」だって世界史バッチリ☆
・・・世界史学習者でヨカッタ!!!

タカラヅカの影響なのかどうかは分かりませんが、
近所の本屋ではこのような文学史の本がずらっと並んでいます。
世界史学習者としては、やっぱり全部読んでみたいというものです。

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AQUA5が待望の2ndシングル発売だそうで。
うおおお、そりゃ凄い!!
…今度は買おうかな…

って、ナニコレ、発売日ラッシュ!!（滝汗）

泣いちゃう、さすがに泣いちゃう!!
本気と書いて「マジ」で、物事の優先順位を決めていかねば。

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てへへ、ゲット☆

今年は、やっぱミズさん、ゆみこさん、キムくんの並びが好きですね。
あさこさんときりやんの二人でお初なんです!!という雰囲気もいい。

でも極めつけは。

となみ様のクレオパトラ!!!（どーん）
娘役衆はどなたも凄いメイクで世界の美女になりきってて、
もう本屋で悶絶かと思いました。
でも、やっぱり贔屓目だからでしょうか。
ええ、そうですね。
となみクレオパトラに勝るもの、なし。

希望としては、いちかちゃんのアオザイが見たかった!!

組子の集合写真。
雪組のあの一致団結した手でつくるハートマーク。
トップさんのあの満面の笑みがたまらないです。
あの中で、ハートマークを作っていない人が何人か!?!?
探してみましょう（笑）

全ツの写真も掲載されてますね、雪組ベルばらです。
ソフィアのとなみちゃんが綺麗で可愛いのはもう知ってますが（笑）
今回はどっちかというと「可愛い」寄りで写ってますね。
メイクも、目頭にちょっと青系を入れてるのかな？
やっぱり衣装に負けないようにしているんでしょうか？

さて、取り急ぎでしたが、こんな感じです。

クレオパトラも最高でしたが、
私の中では花組のまっつ率いる5人がズラっと一列に並んでいるあのショット。
どこかのアイドルグループのジャケットみたいで、
すっごいお気に入りです。
あの中で少しクールにフっと笑うまなとクンに釘付けになったのでした。

おしまいおしまい。

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ちゃっかり買ってました。

7月って、発売日が多発してます。
しかも、健ちゃんだったり、坂本くんだったりと、
誕生日も多発。
おーのー。

7月はハイパー忙しくなるぜ、きっと。（きらーん）
私にとりましても、勝負月間、復習月間、明日への月間（笑）

では、つづきはグラフの話で。

>>>

先月のグラフの表紙は、ミズさん。
Updateはキムくん。
で、今月のUpdateはミズさん。
いー感じのバトンタッチでしたね（笑）

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2009年より、
歌劇公演が年間8公演から10公演になるそうです。
チケット争奪がより困難になりそうな予感…

そして。
SS席とS席の値段が上がる…!!!
泣けてきた。
いつかS席とかで間近で見たいな～とか思ってる私としては、
痛い出費が未来に待ち受けるということですか…。

物価上昇が歌劇にも押し寄せた感があります…。



あと、花組公演についても。

『太王四神記(たいおうしじんき)』の舞台化について

（１）作品の概要
　『太王四神記』は、紀元前から7世紀まで朝鮮半島に実在した「高句麗」を舞台に繰り広げられる壮大な歴史ファンタジー･ドラマで、主人公タムドクが真の 王へと成長していく姿を、数千年の時を超えて繰り返される運命と切ない愛を絡めて描いた韓国ドラマです。ぺ･ヨンジュン主演でも話題のこのドラマは、現在 日本でもNHK地上波で放送中です。
　宝塚大劇場では、この『太王四神記』を宝塚歌劇95周年の記念すべき第一作として世界で初めて舞台化し、小池修一郎の演出で、真飛聖、桜乃彩音を中心とした花組により上演いたします。

（２）公演期間
2009年1月1日～2月2日（宝塚大劇場）
2009年2月13日～3月22日（東京宝塚劇場）

これですね、
今日の授業で世界史の先生が話題に出してました。
ヨン様の方で。
おし、これをネタに世界史の先生と仲良くなろう（妙な下心）
世界史学習者としてみれば、この話題は超タイムリーです。
出来れば観に行きたいもんですが、
東京に来るのが人生の最大勝負期に近いので、どうなることやら…

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ミーマイの千秋楽って、昨日でしたよね…

すっかり忘れていました。
かなみんのサヨナラショー、どんなだったんだろ…

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ミヤネ屋、見ましたよ～。
読売系列ってことで。
収録はきっと関西のスタジオですね。
やっぱ関西の番組って感じがする（笑）
常に笑いがある。
嫌いじゃないです、こういう番組。いえ、逆に大好き!!
やっぱ私って関西人なのね、と思う。
関西の番組の方が、よりお茶の間に受け入れられると思うんですけどね。

放送時間は一時間でしたけど、実際に三人が出演されたのは15分くらいだったかな。
でも十分に笑えました。
いや、別に三人に笑いを求めていたつもりはないですけどね。

…何か他に書きたいことあったような気もするんだけど、
ここまでにしときますっ…

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カウンターは、きっとGW明けないと解決してくれそうにありませんね。
頼みます、忍者さん。

えーとですね、
タイトル通り、
笑えるときに笑っとかないとやっていけません。
そうね、人間関係の輪が広がるのはこれからですから。（さんきゅー☆つち田さん）
と、個人的呟きはこのくらいで!!

>>>

「情報ライブ　ミヤネ屋」
○放送日時
2008年5月6日（火）13：55～14：55

○放送局
読売テレビ系列
※地域により、放送時間・内容が一部異なります。
「情報ライブ　ミヤネ屋」公式サイトはこちらから

○出演者
（花組）真飛　聖、（雪組）水　夏希、（星組）安蘭けい

まとぶさん、ミズさん、あらんさん出演ー!!!
ん…これって、外伝繋がり？
授業が終わったらダッシュで帰宅、
んでもって録画しながらの鑑賞タイムでしょうかね♪
うふふ、楽しみ。

雪組全ツチームのお稽古は、どのくらいまで進んでいるのでしょーね。
ショーの配役も気になりますけど、
何よりもジェロ様をとりまいてどんなストーリー展開になるんだか気になります。

[0回]

特に私には関係のない話になっちゃったんですけどね。

宝塚音楽学校は、より多くの方々に当校を受験していただくことを目的として、2009年度から入学試験方法を下記の内容に変更いたします。新しい試験方法は、一次試験では、従来実施していた実技試験を廃して面接試験のみとし、また二次試験での実技試験についても、基本的な能力を重視する試験内容とし、受験時点での完成度のみならず、受験者の将来性、幅広い個性や才能、熱意等を審査する選考方法とします。

次の試験から、三次試験というものが存在するようになるそうだ。
「一次だけでも、気軽に受けてみないかい？」 と言われているような気もします。
それは、どういうことを意味するかというと。

●「より多くの方々」に受験してもらう
●それはハードルがまた一層高くなることを意味する
●そして、音楽学校は儲かる（笑）

ということでしょうかね。
なにはともあれ、受験生の方々、頑張ってください。
そして、記念受験が増えすぎないよう、祈るのみです。。。

[0回]

ネタがない時。
その時、しっかりとネタを搾り出せるか。
そこからちゃんとした文章が捻り出せるか。
この壁乗り越えられたら、私はまた一つ成長するな…とか、
勝手に思ってます（笑）

そんな感じで、今日はネタに困ってスランプでした。

↓
間違って、
「ネタにコマってルランプでした。」
と、打った。
どうかしちゃってる、最近の私…
コマって…沙央さんですかい？
↓

で、
捻り出せました!!
「宝塚おとめ」買ったんでした!!

今年のとなみちゃんは、美しいです。
いえ、
今年のとなみちゃんも、美しいです。

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宝塚おとめ 2008年度版 阪急コミュニケーションズ 2008-04-15 売り上げランキング : 153 Amazonで詳しく見る by G-Tools

どうしよう。
買おうかな…。

今年はバックは水色、とうこさんはオレンジと、ちょっと派手系ですね。
去年のあさこさんが爽やかに感じます。

去年、一昨年と買わなかったので、
今年は挑戦（?）して買ってみようかなぁとか思ってます。
やっぱり、全ての生徒さんの情報をぱっと見れたらいいですもんね。
いちいち公式サイトに行って愛称とか調べるのが面倒なんですもん。
それに比べて、「おとめ」には索引とかありましたよね？確か。
…でかい本屋になら、売ってるよね？
よし、明日から捜索開始☆

今年のとなぽんはどんな感じに写ってるかな～♪

[0回]

今日は、宝塚音楽学校の入学式でした。
96期生ですね。
気付けば、100期生まであとわずか。
…100年の歴史って、すごいな～…
また運動会とかするんでしょうか…？

歌劇団を代表して花組の夏美ようさんが「皆さんは夢の真下にたどり着いた。これから一段一段、夢にはしごを掛けましょう」とエールを送った。（中日新聞より）

は、ハッチさぁぁぁん!!!（感動）

宝塚歌劇団の生徒さんは、強く逞しく生きる女性の鑑みたいなもんだと思ってます。
2年間、音楽学校でたくさんの経験をして、舞台の上から私たち観客に幸せを届けてくれる舞台人になってもらえることを願っています。
いわば同年代の女の子だからこそすごく心動かされるし、負けてられん、私も頑張ろう!!と思えます。

[0回]

久しぶりに、
星組「愛するには短すぎる」のDVDを見ました。
わたるさんの退団公演で、となみちゃん雪組異動前の公演です。
あの公演の千秋楽から一年と半年。
気づけばそんなに経っていたんだなぁとしみじみします。

あの時は、ただただその日だけを見つめて生活していました。
その日と、明日何をすればいいかだけ考えていた日々。
先のことまで考えて不安がっていた受験期とは、ちょっと違うと思います。
自分の心境が少し変わって、
宝塚ファンとしても更に色んなことを吸収して成長した今の私が、
あのお芝居を見たら何か違いはあるだろうか…とか、
いろいろ考えながらDVDを再生してみた。

そうしたら、これが結構違うもんですね。

「退団」という言葉に単に悲しんでいただけだったけど、
今だとそれは違う感動に繋がっているみたいです。
（悪く言えば、その時の惜別の思いが薄れたから…とも取れるけど…）
（いえいえ、薄れてなんていないと思います）

バーバラ（となみちゃん）がですね、すごく大人に見えたんですよ。
それは、木村先生のマルキーズと比べてるのか…というのもあるかもしれないけど、
客観的に考えても、あの時よりも断然、バーバラが大人に見えました。
それは、自分も大人になったって考えてもいいのかな？
あ、それは甘く考えすぎですかね（笑）
フレッド（わたるさん）とのいわば叶わない恋を、船の上でだけだと押さえているバーバラが、
とても落ち着いていて、大人に感じたんですよね～。

なんかやっぱり、キムシンとの差を見せ付けられた感が否めない（笑）

私が言いたかったことはですね。

お芝居は時間（それも結構な時間）をおいて見るのも、また楽しいです。
と、いうこと。
お芝居はたくさんのことを吸収させてくれる、いい機会なんですね～。
そして、それを舞台で表現している役者さんたちって、やっぱ素晴らしいなぁ。
とか、休日の家でのほほんと考えてました。
明日から戦闘態勢（?）に入るので、最後ののほほんタイムですかね。


今日は雪組全ツチームの集合日、だったかな？
ベルばらの成功、お祈りしてます。
今回もまた東京から観に行けない悔しさを糧に乗り越えるかな…（泣）

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ヅカファンというものになって、早いもので3年目に突入しました。

と、いうことは。
となみちゃんの娘役就任3年目ということになります。
ベルばらが懐かしく感じるなぁ。
…て、次の雪組の全ツ、ベルばらじゃん。。。
喜ぶべきか、うな垂れるべきか。
全ツ公演ポスターの水さんのお顔がイマイチぱっとしないというか…
となみちゃんの目線が際どいのは想定内なのか？
観にいかないヤツが余計な心配すんじゃない!!と言われそうですが、
なにせ贔屓組なので、やたらと気になるんですよねー…。

そして。

ウメちゃんの『雨に唄えば』休演。

ウメちゃんはお稽古中の骨折で金曜からはじまる東京公演も休演中。
そんなにひどい怪我だったんだろうか…。すっごく心配になります。
タニウメで『雨に唄えば』めっちゃ楽しみだったんだけどな…。

ほいでもって。

花組の84期生2人の退団。

花組の84期生はまっつだけになっちゃうんですね。
寂しいな…。

ヅカ方面、色んなことありまくりで混乱中です。

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