さて、私としては雪組は初で、水さん初で…な公演です。
となみちゃんは、お久しぶりです

そしてこの公演で私はひたすらフランツを愛すことになるだろう。だって、めっちゃ素敵やもん

まあ、そこいらの話は後日の「登場人物編」でお話しましょう。
えと、何から残しておこう…。
まずは、全体像から。
作品としては好きだし、バッチリ予習していったのは正解だと思った!!
だって、全編歌で、その上音響も悪いから歌詞わかんないもん。
(劇場さん、どうかB席までちゃんと音を届けてください…)
どうしたらいいかわかんなくなっちゃうよね、初見の人は(笑)(私のことだよ)
小池先生の演出、好きかも。(唐突)
というか、出演者全員を有効に最大限の力を発揮できるように演出してる。
そう思った。
あと、この世とあの世(?)のメリハリがハッキリしてたかな。
「あ、トート来るぞ、こりゃ黄泉の国きたぞ。」みたいな。
台詞は特に変わってなくて、劇的に変わったことはなさそう。
だからどっちかっていうとキャストの力が結果をわける公演みたいです。
キャスト的には、うーん…あたしとしては前回の月組が一番好きかも。
今回の雪組は、まだ未開発なところがあるように見えた。…不完全燃焼??
一週間後、どうなっているかがある意味楽しみです。
で、この物語のいわば中心、エリザベート。
この物語はいわば彼女がトートを愛すか愛さないかで物語が決まる(笑)
となみちゃんについては後日残しとこうと思いますが。
すごいね、彼女(笑)
「私だけに」の場面では思わず涙が出ました。ほんとに。
この作品独自の空気が、何度も私に鳥肌を立たせました。
それくらい魅了されていった。
来週が楽しみ

観劇で舞い上がっちゃって文章が馬鹿ですが…ははは。
さてと。次回はちょこちょこ登場人物編として残していこう。
そのリストがこれ↓
トート(水夏希さま)
エリザベート(白羽ゆりさん)
フランツ・ヨーゼフ(彩吹真央さん)
ルイジ・ルキーニ(音月桂くん)
ルドルフ(凰稀かなめくん)
エルマー(彩那音くん)
ゾフィー(未来優希さん)
家庭教師(山科愛ちゃん)
ヴィンディッシュ嬢(天勢いづるさん)
マダムヴォルフ(晴華みどりちゃん)
マデレーネ(愛原実花ちゃん)
ここいらが今回のチェックメンバーでした。
ってことで、今日は寝るッ!
頭冷やしてからまた語るとしよう。
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