*みりおヴラン!みりおーみりおー!イケメンだよ、みりおー!
なにー?なにー?髭つけてるよみりおー!(あくまで”つけてる”笑)
なんか、顔色がやたら茶色くないですか?
ちょっとサーフィンしてる人にも見えたみりお。
そこまで濃くなくてもいいと思う…と思った、みりお。
でも、やっぱりみりお、好きだ。
ちょっとチギちゃんに似てるイケメン加減が好きだ、みりお。
歌も頑張ってた、みりお。とにかくいとおしい、みりお。
銀橋を渡るキラキラしたみりおに感動した、みりお。
これからだね、みりお。
*と、私の馬鹿っぽい文章はそこまでにして。舞台が開いて、最初は民衆のコーラスなどが聴き所なんですけど。
月組はコーラスが弱めだよなぁって、ちょっと残念。
でもエリザベートの時よりも気にならなくなったかなぁ。
ビシバシとコーラス鍛えてくださーい!
*ういういしいな!なんかもー、既に熟年夫婦感を醸し出していなくもなかった星組コンビ。
一方で霧矢蒼乃コンビは本当に初々しいというか…「新婚」が似合ってた。
あのままラブラブモードに突入した所とか見てみたい。楽しすぎるよきっと!
デュエットダンスのピッタリ感もよかったなぁ。
トップコンビが歩み寄って良いものを創り上げる努力に頭が下がります。
組替えでトップ就任して、果たしてコンビとして合うの?て思うけど、
そんな不安を取り除いてくれるように舞台で寄り添ってくれると涙出る。
タカラジェンヌの努力のひとつですよね。ありがとう!
*まりもちゃんの、眉毛あすかちゃんの眉毛が衝撃的だったんだよね(苦笑)
ということで、イケコはまりもちゃんに眉毛の指示をしたのか?
という心配?があったので気になった眉毛。
ん?特に「細すぎ!キツすぎ!」とは思わなかったなぁ。
普通でいいですよ、眉毛は^^;
あれでまりもちゃんがもの凄い眉毛だったらむしろ萎えたと思う。
*もりえ、マギー!青樹泉氏と星条海斗氏の大きさに驚いた。
もちろん身長が…という意味もあるけど(笑)
洗濯女の反乱の「デカいな!」には素で笑ったし!
で、二人の存在感も大きかったなぁ。
少なくとも私の最後の記憶=エリザ以降、マギーが大きかった!
恋人たちの場面でも、身長もプラスした包容力にニヤニヤ。
*グットタイミングなアドリブ!「よろしければ、私のお洒落な衣装をお貸ししよう!
ブルーのシャツにショートパンツ、サッカーシューズで
昨日勝利した日本代表のユニフォームはいかがでしょう!?」
…こんな感じだったかな。
みりお「球技は苦手です。」
マジかー!?(爆)
なんか、想像しちゃったよ、いろいろ!(笑)
その調子でバシバシときりやんにアドリブでしごかれてくれ!^^
(そういえば星組の時はオリンピックのアドリブだった。
うまいことスポーツ系アドリブと被る自分にちょっと驚いた。笑)
*そのか…最高すぎる!いやぁぁぁ、そのか、最高でした♪
エマ星組長の印象が強かったけど負けない面白さだったし。
加えて、きりやんとギリギリまでアドリブかますとか、グッジョブ!
「陛下、さっきやってたサッカーダンスを教えてください!」
て、あなたたちは袖で何をしてんだと、むしろ心配してしまった(笑)
そのかって、プリンス以外に群集とかで出演してたのかな?
すっかり忘れていたことが今更とっても申し訳なく思ったりもする…
その代わり、フィナーレショーのダンサー・桐生園加が見れたから許して〜
バリバリ踊る人がやっぱり好きです。
*好きなとこ。まりもちゃんの歌うI'll forget you
銀橋で歌うまりもちゃんが「あなたのこと忘れましょう」と歌うと
本舞台の幕が開くあの一連の流れが好きなんだぁ。何故か。
悲しむマルグリットと対比してきらびやかな本舞台…だからかな。
*ギロチンがなんか、ギロチンが前よりパワーアップしてる気が…する。
星組の時より光ってるような。気のせい?
プチ知識?ですが。
ギロチンというのはフランス語単語だと女性名詞なので、
だから「マダム」と名付けられたのだなぁと観ながら思いました。
なんでギロチンを女性に見立てるの?という疑問はここで解消…されました?
*比べてみる。んー、星組とどっちが好きなの?と言われると困るのですが。
歌は安蘭遠野コンビの方が好きですね。
あすかちゃんのオペラにも似た歌い方がマルグリットらしいかなぁって。
(まりもちゃんの歌は、本当にミュージカルだと思った。)
でも、ビジュアルだとまりもちゃんの方が好きなのは確か。
パーシーに惚れて結婚してイギリスに嫁ごうとする若妻感がある。
パーシーは、きりやんの方が好きかもしれません。
「恋の前では少年のようだった」という言葉がきりやんに合う。
きりやん、私の中では時々少年に見えることがあるからです。
*ふと、星組を思い出す時まりもちゃんの「パーシー!」が
すごく、あすかちゃんの「パーシー!」と似ている。
そりゃ、新公であすかちゃんの役をまりもちゃんがやったから…かもだけど
お芝居中にそれでハッとあすかちゃんを思い出すことが何度かあって、
なんだか不思議な気分でした。
*まとめ一本物ミュージカルがどんだけ疲れるか…!(苦笑)
そして観終わったあと、チエのショーヴランが観たくなった。
みりおとまさおには申し訳ないけど、私の中でショーヴランはチエだなぁ。
この作品でショーヴランといえば、私の中では柚希礼音しか有り得ない。
チエの低音ボイスと、揺るぎ無い骨太感が、たまんないです(笑)
チエのショーヴランで、強引に抱かれてみたい!(こら!)(爆)
というわけで、この辺でメモ終了といたします^^