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多少「自分ビジョン」による編集が行われています（苦笑）
それでもいいよ〜という方のみ、この先どうぞ。
「レポっぽい、レポみたいなメモ」路線でいきます（？）


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今回のテーマが「ラーメン」と出た瞬間の長野くんの顔！（笑）
6人の中で一番、本当に本当に嬉しそうでした＾＾
「俺、話合いそう」と既にクマグスさんへの親近感たっぷりです。

自称「日本一ラーメンを食べた男」というクマグスさん。
合計17,000杯のラーメンを食べたとか。驚き。ある意味、尊敬。
毎年約850杯を食べ、単純計算だと1日2～3杯は食べたことに。
だからといって3食がラーメンというわけではなく、
お昼に3杯を食べてしまうという時も。それも凄いなぁ。
「健康大丈夫なの？」という坂本くんの質問に対しては、
「ラーメンに害はない」だとかで、「食べ方次第」だそう。
「うんうん」と頷く長野くんも3杯食べる日があるとか（笑）

今回はラーメン通にはたまらない内容になってるかと思います。
メンバーと同じように私も「へぇ〜」という内容が多く、
とても参考になりました。どこかで披露する予定はないけど；

主な内容は部門別ラーメンBEST3！
たまご・メンマ・サイドメニューなどのBEST3を発表。
その都度ちょっとした知識などアリでお得です。
いのっちも呟いてますが、お腹すきそうです（苦笑）
でもスタジオでは実際に食べてみたり・・・と、羨ましいっ！
「今までで一番幸せなクマグズ」と健くん。
「今まで」をほとんど見てない私としては分からないですが、
たぶん本当に幸せなスタジオ収録になったかと思います。
味付け卵を食べた時のリーダーの笑顔が忘れられない（笑）

この後ラーメンに関するマナーのクイズが出題されるんですが、
「なるほど」「細かいな；」という部分があったりでした。
メンバーはVTRに出てくる俳優さんの演技にツッコミ（笑）
思わず「クオリティが低いですね」とのご指摘まで＾＾；
まぁ、言われてみればそうかもしれない（苦笑）

マナーが厳しいことで敷居が高くなったりする料理ってあります。
その中でもラーメンの世界って親しみやすく、馴染みやすそう...
という感覚が勝手に私の中にありました。でも、そうじゃない。
ラーメンにだって大切なマナーがあって、お店への感謝が大切。
どの料理にも共通した「気持ち」が必要。
そう考えたら敷居の高い料理だって高いと感じなくなるのでは？
大事なのはマナーよりも前に人としての、お店への配慮。
そうすれば自然とマナーが後からついてくるのだと思いました。
なーんて、ちょっと学んでみたり＾＾；
食べられる喜びを噛み締めれば気持ちよい食事ができますね♪

●番組最後のトークは『自分の人生に1度だけ戻れるとしたら』

井「どうですか？（戻るとしたら）過去ってことですよね。」
坂「そうですね。」
健「今の知能のまま、小学生に（戻りたい）」
准「耐えられないでしょ。」
井「（笑）お前、馬鹿だねぇ〜」
准「友達できないですよね。」
健「楽しいじゃん。」
井「だって（周りは）みんな子供なんだぞ？」
健「え、だって色んなことが何かさ・・・」
井「（健くんを遮って）あ、お前は大丈夫だ！」
長「（健くんに対して）小学生だもん！」
井「これくらいでちょうどぴったり（笑）」

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過去に戻りたいということは、つまり。
准「失敗して取り返したいってことでしょ？坂本くんは？」
坂「俺は・・・失敗から色んなことを教わってきた男だからなぁ」

スタジオしばし苦笑い。

剛「今（の発言）が失敗だよ。」（ビシ！っと言っちゃう）
健「正解！」

どうしちゃったんですかリーダー（笑）
放送開始からこんなんだったんでしょうか？
そーいや、トニコンDVDでもちょっとおかしかった＾＾；
少しロマンチスト入っちゃってる最近の坂本くんなのでした。

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来週からも持続して見ようかな＾＾
やっぱり6人が並んでいる番組なので、ね。
落ち着くし楽しいし、にまにましちゃう。