じゅて~む観ていて。●となみちゃん(マルキーズ)が水さん(ジョルジュ)にぶつかった時の、
「どこに目ぇつけてんの!」(ル・サンク脚本参照)の台詞ですが。
宝塚での映像で見た時より、ずっとずっと温和になっていました。
ちょっと安心しましたね。
いくら芝居だからといって、そんな言い方ないでしょ…と。
ぶつかり方も奇妙ながら、出会い方も奇妙。
その上、意味もなくマルキーズちゃんヒステリックになっているのなんて、
私にとっては耐えられないっす。
(今でもまだ腑に落ちないですけど。)
●となみちゃんのブーケを勢い良く
ばしっと受け取ったのは…
圭子サンでした(笑)
●どうしてでしょうか。
男役さんが女装(笑)している上流階級の女の人たち。
…本当に女装している男の人みたいなんですよね。
実際は女の人だっつーの!!と自分に言い聞かせました。
対して、男装している娘役さんは、小柄でかわいいんデスw
●アルセスト(かなめくん)をくすぐる女の子達。
そのくすぐりがどんどんエスカレートしているとかなめくんはカフェブレで言っていましたが…
うん、すっごいくすぐられてた(笑)
袖に引っ込むまでひたすらエロい声で「いやーん」とか言っておりました。
最後に
となみちゃんが洗面器で水さんを殴ったり、
つい今しがたまで料理していたおたまでフェンシングしようとしたり、
娘役の品をなくすようなことをさせるキムシン先生には、
ほどほど嫌気がします…。