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*タイトルが…太王四神記を思い出す感じ?(笑)
国も近いですしね。神器とか出てこないよね?^^;
とか思いつつ観劇してました。
そう、全く何も考えずに虞美人の世界に入っていきました。
登場人物の名前もあやふやだったし…
オペラグラスで知ってる生徒さんを探しつつのストーリー理解でした。
*彩音ちゃんそう。やっぱりこの公演は、彩音ちゃんなわけです。
髪飾りがどれも作りこまれてるなぁ〜という完成度で、
まとぶんの側にいる彩音ちゃんも、一人で立つ彩音ちゃんも、綺麗。
項羽が虞には優しくなって寄り添うのが自然だと思える、虞美人。
娘役の集大成になるね。よかったね。という感想です。
彩音ちゃんは時々、発声で気になるところが私にはあったのですが。
それもほとんどなく綺麗に聴こえて、加えてそれも嬉しかった♪
*泣きどころこの公演は泣くまい!と思ってたんです。
ユミコさんたちのために涙を流しきった!だから大丈夫!と。
ですが、最後の最後、デュエットダンスでまさかの涙…
いかんよー。キムシン、その演出泣けるでしょー!
ただただ嬉しすぎる感情が涙になって出てきました。
彩音ちゃんのために拍手をたくさん贈ってあげられる時間があります。
なんて幸せなんだろう。見つめる真飛とセットで泣けます(笑)
あと、珍しくトップ娘一人でデュエットダンスを踊る時間があります。
そこもまた、贅沢な時間だったりします。
まとぶんが大階段から本舞台にいる彩音ちゃんに
「君は俺のものだ」みたいに歌うとこがあるのですが。
まとぶキャラで全然通る歌詞内容で、ときめきます(真顔)
まぁ、真飛さんはこの後、新しいお嫁さんをもらっちゃうんですがね。
あの子もこの子も自分のもんかい!うらやましすぎる!
というツッコミを入れつつも、彩音ちゃんが幸せそうだから良しだ!
*望海風斗くんが、似ている!誰に似ているかって?チギちゃんですよ!(大興奮)
まず、だいもんが娘役だわ!という驚きがあって、
じーっと見てるとどことなく顔つきが男役残ってる…と思い、
「あれ?伏し目がちな時に斜め上から見たらチギちゃんぽい!」
と発覚し、妙にドキドキしていました。
そういえば、だいもんはフィナーレは男役だったのかな?
忙しいなぁ。娘役に男の子の変装役に、男役。おつかれさま!
*我らが真飛聖さまこれまで映像で見てきたまとぶんってシャープな男役って感じでした。
私の中ではそのイメージでずっと通ってきた感じだったのですが。
今回の項羽はそこに渋さが加わってきてて。右京さん効果かな?(笑)
久しぶりに男役に恋する渋さだった!すてきすぎるー!
彩音ちゃんを見つめるまとぶが好きだー!
彩音ちゃん、10秒でいいからちょっと代わって!(笑)
*まっつも、かっこよすぎるまっつー!!!(とりあえず絶叫)
いかん、84期、いかん!好きすぎて、いかん!(意味不明)
世界はきっとまっつ中心に動いてる。そうだ、きっとそうだ。
まっつー!!!!(また絶叫)
はぁ、はぁ。
勢い良くキーボードを打ち続けたので…
久しぶりなので息切れが…
明後日また観劇するので、今日はこの辺で!