泣けるでー!!!知ってる方にとっては、ど・ストライクな名台詞です^^
だってホントに泣けることばかりだったんだもの。
自分の愚かさ然り、グッジョブ然り。
ネット、繋がりました。
はい、無事に。
繋がらなかった原因は、本当に簡単なことでした。
父親の所に持って行ったら、5秒で解決・・・みたいな?
近くのものは逆に見つかりにくいんですよね。
体力的・精神的疲れによるものだと思っておきましょう。
その方がちょっとは自分の慰めになるような気がします。
実際、ここのところ考えることとか決めることとか多い。
自分の意志を貫き通すのか、親の意見を尊重し受け入れるのか。
頭では、前者の方が自分のためになるのかもしれないと考えてるけど、
実際にはそう簡単にはいかないのだなーと。
所詮は自分の考えていることを家族は知ろうとしてくれないのだなと
壁にぶち当たっていた数日でした。
そんな時に、ネット環境も遮断され。
さすがに、キツかった。情報も入って来なかったし。
壁を共に壊す仲間を失ってた状況で、
一人で戦っていく不安と恐怖みたいなもので押しつぶされそうというか。
なんとか壁は壊れたと思います。
後は、その壊した壁の瓦礫から必要なものだけ取って持っていくだけかな。
また一つ、学んで前に進んだ数日でした。
比喩的な表現でぼやかしてみましたが^^;
やっぱり、私の周りのたくさんの「人」「もの」に助けられてます。
それだけは忘れずに進みたい。
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さて、今日は漫画買いました。
つづきにそのお話を。
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紳士同盟、最終巻(11)
買いました♪
当初は通常版にしよーと思っていましたが。
本屋で見つけたのは特装版のみ。
もう、しょーがないので1,200円払ったよ。
お金、ホントになくなっちゃうよ!!(滝汗)来月には「ミストレス☆フォーチュン」も発売だとかで。
私の誕生日に発売やーん!!嬉しいけど、汗が出るぜ。
来月頭は確か銀魂も発売やーん、泣けるやーん・・・
この記事の冒頭でなんやかんやと壁にぶち当たったことを書きましたが。
それが伏線になっている今日の記事であればいいなと思って書きました。
この作品の作者、種村先生は
作品を生む苦しみをより一層感じて描いてらっしゃったんだろうなぁ・・・
って思いながら読みました。
生きることに悩み、楽しみを見出し、
自分の存在価値を求め、正解を探して歩き続ける。
そんな主人公の灰音ちゃんは、
最後には自分らしく生きることを見つけ、
生きるってことの意味を見つけたんだと思います。
・・・と、私は勝手に解釈しました、いつものように(笑)
この作品、最初は足踏みな展開で最後はスピーディーに終わらせていますが、
それもそれで、種村先生の作品観だと思って読みました。
話の終局が『スパイラルシリーズ』チックだったなぁ・・・
「幸せな終わり」を見せてもらう。
少し非現実的なのは「少女漫画だから」と思っておきます。
ネタバレにはなってないと思います。た、たぶん・・・
発売日は14日(明日)ですが、フラゲできました。
具体的な最終話の展開は書かないようにしましたので、
まだ読んでない方は早速明日、本屋さんへGO☆^^
たくさんの意味をこめて、「ありがとう」
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