しいちゃんの笑顔にほっとするんだよなぁ・・・
その話はあとで。
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毎日、通行人のみなさまに申し訳ないです。
岡田くんの広告を見てニヤニヤしながら歩いているのは私です。どうにもあの「幸せ感」が抑えられませんわ。
なにせ、あの瞬間しか1日のうちで幸せな時ないんで～（え・・・）
てか、謝るのは私じゃないわ。
だって、私をニヤニヤさせてるのは、
他でもない岡田氏。（笑）
謝るなら彼だ。カッコよすぎるのがいけないのだ。（勝手）
さて、今日のお話。
本屋にふらっと行った。
ウルトラマンの写真集、長野くん!!
・・・思わず笑っちゃいそうになったよ。
隣に同じく平積みで大野くんの写真集があったんだけど、
なんなの、この、違い!!（笑）
●BEST STAGE
斗真が表紙。
トーマだけでも十分に満足しちゃうんですけど、
次のページに坂本くん!!しぶい!!しぶいんです!!
ちょっと上目遣い（だったと思う）なのがね、しぶいの!!
そして、ちょこっとページをめくると。
タニ!!金髪のタニちゃんでーす!!うおおお。
圧倒される、大満足なメンバーでございました。
ちょっとボソリと書くなら。
斗真はもうちょっと髪の毛を伸ばした方がいいと思うなぁ～
髪の毛の量が多くないと、顔がおっきく見えます・・・よ？（震）
良くも悪くも外人サン系顔でひとつひとつのパーツが大きい人だと思うんで・・・
●CINEMA SQUARE
表紙は、ティガとツーショットの長野くん。
うん・・・すごい目立ったよ（笑）
インタビューの写真もね、ティガとの・・・ラブラブ？ショット。
仲良しなんです、ティガと一緒の時の表情が柔らかい。
いつも表情のやわらかい長野くんですけどね♪
さて、前半はジャニでしたので、
後半は星組ですよーん。
なんだか駆け足更新になってしまって・・・
意味の分からない文章がありましたら、
コソっと聞いてやってください＾＾；
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マロンさんへ。
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[0回]
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●ほとんどが歌・・・のお芝居に、最初は不安だったそうだ。
●市民の影コーラスでも活躍!!しいちゃん。
●最初の最初はせり上がりで登場なんですよね。
民衆コーラスにぞくっとしてる時です。
●洗濯女・・・似合いすぎ（爆）
さっきまで男役なのに、サっと変えられるのが男役さんの凄いところ。
ピンパーネルの張り紙を残していくのも、しいちゃんだったのね!!
気付いたら「あ、ピンパーネルの張り紙!!」だったのでね。
秒刻みの緻密に計算された演出は、さすが小池先生なり。
●「ここで結婚を申し込まないのは・・・」の台詞。
はわぁぁぁ。なんだろ、その「優しい男らしさ」みたいな感じが。
客席で観ててすんごいドキドキしたんです。
●図書室→船→街中の洗濯女（笑）
「炎の中へ」は今も消防士さんの間で歌われているんだとか。
勇気を振り絞ろう!!って感じの曲ですよね。大好きな曲の一つ。
●フィナーレのサーベルの踊り。
星組の男役さんって、これくらい熱くやってくれると嬉しい。
男役ってよりも、男で・・・が、私の星組の男役さんへの要望・・・かな？
熱ければ熱いほど、すごく星組らしくなると思っています。
●やっぱこの公演のDVD欲しいわぁ～ん。
是非とも色んな人に観てもらいたいデス。
イギリス貴族の、
「人のためになってこその人生」、つまり、
「困っている人を助けるのは当たり前」という精神。
それは「助けてあげたんだからね」という押し付けがましい気持ちではない。
心から純粋に、苦しんでいる人を助けたいという思いで動く。
・・・ちょっと私にはすぐには身に染みない精神なんですが。
その、いわばボランティア精神。
国が違うと考えも違う。
そういうものも舞台から吸収できるって、とても大切な経験ですよね。
最初はピンパーネル団の貴族を救うその気持ちはどこからくるのかとか、
理解し難いところがあるんですが、
出演者さんの説明を聞いていくと、すっと自分もスカピンの世界に入れる感じです。
結論。
デュハーストも、やっぱかっこいいのでした（笑）
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