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今年も、まずは田町ハイレーンでボーリングスプリット対決!
ふかわ軍団vs坂本・長野・森田トリオで対決です。
番組冒頭。
好き勝手に1年前の勝敗についてねつ造して発言するふかわさんに、
坂本くんが飛び蹴りで登場(笑)
「なに〜?」と低い声でねつ造に文句を言いながらも、
倒れたふかわさんをしっかりと引き上げてるリーダーが素敵。
相手を蹴り倒したのは間違いなく坂本くんなのだけれども、
そーいう小さな心遣いがすごく男らしいの大好きなのリーダー。
ゲームに入る前の、3人の新曲についてのコメントは。
長野「V6の曲を聴いてくれた方の背中を押せるような曲になれば。
とても明るい曲に仕上がっていると思います。」
坂本「35枚もCDを出しているとさすがに色んなジャンルをやっている。
音楽って、無限にあるよね。」
森田「どんな歌を歌ったら喜んでもらえるか常に考えていきたい。」
みたいに発言していました。
さて、ここから本格的に対決に入ります。
対決は、残ったピンを倒すというスプリットの対決。
剛くんが一番得意とするボーリングのはずなのに・・・
何故か堅実に長野くんが倒し続けて、V6の勝利(笑)そこに坂本くんの倒したピンが数を稼いで・・・という展開でした。
ツボだったのは、坂本くんのフォームが美しすぎる!!
投げたあとの右脚がやたら長いんですけど!!どこまで伸びてんの?(やけに冷静にツッコんじゃう)
そして、投げる時の長野くんの手首!!
そのしなやかさはバネですか?やたらエロティックに投げるのねアナタ(爆)
剛くんはといえば・・・彼はどこからが本気スイッチ入ってるのだ?
対決に関しては、最初の方はめっちゃユルい挑戦でしたよ(笑)
ボーリングは、何故か全員が敗北感に溢れて終わりました^^;
だって、トリが全く活躍しなかったんだもん・・・
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さて、次の対決の前にPV撮影現場の様子を。4月16日に東京の有明で撮影されたPV。
PVの設定は、寂れた地球を6人の力で救う・・・というもの。
背景にある骨組みの球体が”寂れた地球”をイメージしているそうです。
ああ、だから間奏でメンバーが地球を磨いたのか、と納得です。
撮影本番は、日が沈む頃の夕方。
それまでにカメラ位置などを入念にチェックするんだそうです。
意外と長丁場な撮影(しかも屋外)で、少し驚きました。
メンバーが最初の打ち合わせをしたのがお昼の11時頃ですからね。
今回、カメラは50メートル以上も離れた場所から6人を撮影します。
「撮られてる気がしない」とは、坂本くんの感想です。
撮影の合間には、カミセンが筋トレしている様子も見れました。
ちなみに鍛えている場所は・・・
背筋(笑)(何故か笑う)
本番を待つ間。
ゴルフのフォームを練習する岡田くんだったり、
そんな岡田くんをしら〜っと解説する剛くんだったり、
天気予報をしっかり確認しとくいのっちだったり、
寒さのために予め防寒しとく坂本くんといのっちだったり、
素に近いメンバーが少し垣間見えて美味しいです、休憩時間。
本番では。
常に声をあげてる岡田くんが印象的でした。
遠くにいる監督たちに猛アピールするメンバーも面白い^^
イノッチのソロではカメラの周りのスタッフさんが揺れてるのもいいね。
本番では元気いっぱいで、スタッフさんたちとの関係もいいなぁ〜って。
撮影現場が見れることが私にとっては一番嬉しいことかもしれない。
V6にダンスがないのって寂しいのかもしれないけど、
立ってるだけだからこそ見える6人の個性ってのも面白いです。
癖なんかも発見できて、ニヤニヤしてます、でへへ。
歌の方も、聴けば聴く程好きになってます。
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さて、張り切って戻ろう、ふかわ軍団vsV6チームの対決!!次なる対戦は、1メートル競争。
その名のとおり、1メートルのタイムを競います。
6人全員が走り、最も早いタイムを出した人のチームが勝利!!
ちなみにこのゲーム、ゲーセンにもあるの・・・かな?
そんな感じの機械でした。
ここでは、後に挑戦すればするほど有利かもしれない?
なにしろ、ゲームに慣れるのがこのゲームのコツかもしれないのです。
一番最後に挑戦したふかわさんが一番早かったですね。
にしてもふかわさん、突進するプレーリードッグみたいだった(爆)
そんなわけで、結果はそれぞれ1勝ずつの、ひとまず引き分け。
勝負は来週に持ち越し・・・なんだそうです。
来週の種目の方が断然面白そうなので楽しみにしたいと思いまっする。
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ふう。
長くなっちゃっ・・・た?
もの凄くザックリと割愛したり省略したりもしてますけど、
こんな感じか〜というメモですのでご了承ください。