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《少しは改善され並び直した、曲リスト》
will
OK
SP "Break The Wall"
Crank it up!!
Sexy.Honey.Bunny!
12ヶ月(Coming Century)
days -tears of the world-(20th Century)
官尾(Go Morita)
桜色桜風(Hiroshi Nagano)
Happy Happy Birthday!(Masayuki Sakamoto)
New Day(Coming Century Feat. 20th Century)
Catch
WALK
《MC》
only dreaming
Mission of Love
Medicine
ヨロコビノウタ(Junichi Okada)
遠いところまで(Yoshihiko Inohara)
”悲しいほどに ア・イ・ド・ル” 〜ガラスの靴〜(Ken Miyake)
You Know?
Air
SUPERVOVA
GUILTY
逢いたくて
明日の傘
グッデイ!!
Darling
Cosmic Rescue
愛なんだ
本気がいっぱい
Sexy.Honey.Bunny!(今回は剛くんの「セクシー!」)
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1回目の大阪では「ソロ曲が分からない!」という事態で
東京に帰ってきてから何度もリピートして代々木に向け予習。
そして、代々木では新たに分からない曲が3曲もあったと気付き
ラストの横浜に向けて黙々と聴いております^^
ほんとーに、ほんとーに
V6は良い曲ばかりです。好きすぎる。
オープニングは、間近で剛くんのかっこいいダンスを見れました。
これが本当にキレがキレキレで(笑)素敵だったの!
そして同じように間近で岡田くんを見ることもできたのですが、
「逢いたくて」の健くんソロ後にパチンと指を鳴らす音が入るとき
こっそりと自分も指を鳴らす岡田くんを見れたり。
近いからこそ見れる「生」がそこにあって、感激した。
(たぶんですが)どっちが触ったかは忘れましたが、
長野くんとイノッチがお尻触って「おい!」ってなってる場面とか
本当にメンバー間でお尻触り合ってんだと笑った(笑)
本番ですぜ、あんたたち(笑)
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では、MCを。
これまでに何度も書いてますが
「あくまで私が覚えてる上でニュアンスを伝えてるだけ」
なので、ご了承ください^^
「ケツも含めて愛してね」360度ステージについての話で。
どこ向いてもお客さんにお尻を向けるのなら、
じゃあみんなステージの中央向いてトークしようよ、となった。
その時のイノッチのコメントが、これです(笑)
「桜散らしすぎなんだよ!」これも、イノッチのコメント。長野くんに向けてです。
長野くんのソロの冒頭で桜吹雪を散らす量が多くて
ステージにいっぱい残っていて掃除が大変だ、的な意味で。
ちなみに曲中に散らした桜がカメラのレンズにかぶっちゃって
モニターに何も映らない、というハプニングもあった^^;
「スタッフさん、後で楽屋においで〜」これは、坂本くんのコメント。
New Dayで出てくる時かな?床から起き上がってくる登場の時
床の扉の片側が開ききらなくて、何も知らず出てきた坂本くんが
扉に地味ぃに頭をぶつけていた、というハプニング。
歌ってる時も頭を押さえてたから、痛かったんだろうな。
ちなみに坂本くんが頭をぶつける瞬間を、上から岡田くんが見ていたそうな。
たぶん岡田くんは笑いをこらえて傍観していたっぽい(笑)
で、話は戻りますが、
この時に扉をしっかり開けなかったスタッフさんに対して
「後で楽屋においでね」とニコっと言ってのけた坂本くん。
「こえぇぇ〜」「16年目の貫禄だねぇ」とメンバー。
あの後、本当に楽屋に呼び出されたかは分かりませんよ(笑)
「MCテーマは、代々木」V6にとって、この代々木の会場はデビューした場所。
VプログラムとかVVプログラムとか、いろいろ無茶してらっしゃったな(笑)
イノッチの曲がトイレ休憩だった時があった、とか
(イノッチの曲をトイレタイムにしないとコンが長過ぎた、という意味で)
これまでのコンサートを振り返って、しみじみな6人でした。
デビューイベントは代々木会場前でやったそうなのですが、
ファンの人が歩道橋の方まで詰まってて、
本人たちが言うには「歩道橋が揺れていた(苦笑)」のだとか。
あんなにいっぱいお客さんが来てくれたのは嬉しかった。
と、不安な気持ちと一緒に嬉しかったと言っていました。
あとは、みのさんがここで歌ってくれた話も。
イノッチが真似でみのさんの超低音「MUSIC FOR THE PEOPLE」
を歌ったりしていた(笑)
代々木といえば、ロイヤルボックス。
これが意外と緊張するとかで。
このエリアを通るときはどう盛り上がればいいのか、考えると。
座りながら盛り上がってる人もいれば、ふんぞり返って座る人も。
いろいろいらっしゃるロイヤルボックス。面白い。
「やっと掴んだ栄光だもん!」これは坂本くんのコメントです。
デビューしたての時(だったかな?)で、
メンバーで円陣を組んでいたときに坂本くんが「みんな楽しもう!」
と言っていたが、言ってる本人が震えていて楽しめてなさそうだった。
と、岡田くんが証言。
岡田くん本人はよく分からないままのデビューだったから
他のメンバーに比べたら最年少ながら冷静だったんだろうね。
というか、何が何やら分かってなかったんだろうな^^;
岡「坂本くんが一番楽しめてなさそうだった。震えてたし」
坂「だって、やっと掴んだ栄光だったんだもん!」
言い方が...あなたは子供ですか(笑)
「俺らがいなかったら、今のお前はいないんだぞ」岡田くんは「ジャニーズ予備校」のオーディション出身。
その時に岡田くんの審査をしたのが剛健コンビだった、という話から。
つまり、剛健コンビが岡田くんを合格させなかったら
今の岡田くんはいないし、ここに岡田くんもいなかった。
そう思うと恐ろしい話ですが、なんという運命でしょうね。
ということでの、剛健コンビのコメントなのでした^^
「これはアタックの振り付けですね、って」デビュー当時にMUSIC FOR THE PEOPLEの曲中に
バレーボールに関する振り付けが入るだろうかということが
メディアで話題にされたことがあったんだとか。
これは、V6がバレーボールのイベントでデビューしたからです。
本人たちも、振り付けに入るのだろうかと思っていたのだそうですが
実際はそんな振り付けは入らなかった。でも、
曲中にメンバーの誰かがお客さんに向けて手を振り上げる
という行為をしたのをワイドショーか何かで取り上げられ
「ああ、これはバレーのアタックを振り付けにしたものですね」
と解説されてしまった(笑)というエピソードでした。
「ケツが隠れてんだよ!」健くんの次の舞台「ラブリーベイベー」のチラシが出来上がり
そこに写る健くんの裸の後ろ姿を見ての、イノッチのコメント。
ちょうど腰から下は切れちゃってて、そしてタイトル文字で隠れてる。
という構成にイノッチはご立腹でいらっしゃった(笑)
どんだけ健くんのケツが見たいんだあんたは!(笑)
「メンバー紹介しよっか?」この日はロイヤルボックスに大勢のジュニアが来ていた。
だけど、このジュニアの子たちはV6を知っているのか?
と、心配になったお兄さんたちはそれぞれ自己紹介をしよう、となりました。
長野くんは「ティガだよ〜」って言ってたかな。
剛くんは照れちゃって自己紹介できなくて、
その上会場中から「フ〜フ〜!」って煽られちゃったから余計できなくて
終始ジュニアに背を向けたままだったり、
健くんは「32歳の見た目若いオッサンです」とか紹介したり、
岡田くんはイノッチに「コクリコだよ〜」って紹介されちゃったり(笑)
イノッチは「百識」のおかげでジュニアの子たちを一番知ってるようでした。
MCはこんなとこかなぁ。
思い出したらまた追加します。
思い出したら...ね(笑)
*
あとは、SUPERNOVAの曲中に
ステージ中央のせり上がってたステージが下がらなくて
次の曲に行けなかった...というアクシデントがありました。
この為、メンバーはポールを使ったダンスもできないし、
演出の炎も出せないし、振り付けも完全ではない
という状態だったのですが、そこは16年一緒にいる彼ら!
とっさの判断で6人それぞれのポールに移動し、
少しアドリブをきかせてその場を対処するという素晴らしさ☆
この息のあった判断、すごいでしょ〜と彼らも自画自賛(笑)
曲が終わってイノッチが「みんな盛り上がってる〜?」
とお客さんに向かって声をかけ、少しMCタイムっぽくする中
「ちょっとハプニングがあってね」とカミングアウトしちゃう健くん。
「言わなきゃハプニングって分かんないのに」とメンバーからつっこみが。
確かに(笑)
急遽ステージの復旧がされる中、
「じゃあこの際FC会報の写真撮影しちゃおう」と
せり上がったままのステージの前で写真撮影しちゃう彼ら(笑)
「俺らのこと16年撮り続けてくれてるカメラマンです」
とか紹介してたよーな気もしますが、私の位置からは見えなかった。
さて、それではステージをおろしてみましょう。
という段階になり、突然メンバーの誰かが
「長野くん、ステージに向かって(動くように)ウィ〜ンって言って」
という無茶振り(笑)でも実際にやってみる長野くん。
「ウィ〜ン」...... 動いた(会場爆笑)
その後に「本当にもう大丈夫かチェック」ということで
ステージに上がってステージを上げ下げ。
イノッチや健くんが実際に上がってみて楽しそうに確認してました。
「楽しそうに」が、ポイントです(笑)
こんなプチハプニングがありましたが、
無事にステージは復旧したようで
イノッチが「それじゃもう一回SUPERNOVAやりましょう」となり、
会場が一気にヒートアップ!
坂本くんの曲のタイトルコールで再開したのでした♪
ふぅ。
やっと書き上がった、という心境です。
最後は横浜アリーナが残っているので(しかも長野くんのお誕生日)
最後も記憶力をフルに使ってメモ残せるようにがんばりまーす!
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