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★まずはちっちゃなMC挨拶くらいの長さのMCがまず、ありました。
ちゃんと「挨拶程度」で終わるとこがカミセンだよね。
トニセンだったら挨拶が長いMCに早変わりするってのに(笑)
「今日は暑いね!」という話題から、
「今日は剛でさえも汗でびっしょりだよ」と剛くんの汗かき度を披露(笑)
それから、岡田くんは・・・
「どこの川に飛び込んできたんだよ!」という濡れ様。
背中全体がびっしょりで、スケスケ状態。
シャツが白だったんでね、よりエロティック状態でした。
隣の友達が真っ先に反応して喜んでました(変態め!)(人のことイエナイ)
「全て出し切る気持ちでやりますから!」と剛くん。
「みんなも一緒に楽しもうね!」という感じでソロ曲へ移りました。
あと、これはこのMCで話したような気がするのですが。
外が大雨降っていたことについて。
「みんな大丈夫?濡れちゃった?」とファンを気遣いがてら、
「濡れたらフォトバスタオルがありますから!」としっかり宣伝(笑)
「雨よけのためのものでもありますから」とか言ってた気も。
★そして、メインMC「はいそれではMCタイムでーす」
「ちょっと休憩してね~」
ということでMCタイムに突入です!私も水分補給、と。
「みなさん、カミセンが東京に帰ってきましたー!」
で、会場から大歓声!
そこから、お客さんの話になり・・・
「今日は、V6のいのっちが来てます!」と紹介されました。
もちろん、客席はキャー!私は
ギャー!(笑)
客席の視線が関係者席に集中する中、いのっちにスポットが。
その手には、既にしっかりとマイクが握られています(爆)
「ちょっと、聴いてないよー!」といのっち。
めちゃくちゃ遠い距離で会話を交わす4人ですが、
「声が届くのに時差があって会話しにくい!」とのこと。
「ステージに来なよ!」とカミセン3人に誘われて、
いのっちは一度、通路から登場するために関係者席を離れます。
いのっち登場までのカミセントークです。
(誰の言葉か覚えてないので想像しつつ読んでください^^;)
「今日、井ノ原さんが来るってことでね」
「どうしようかって話になったんですよ」
「ステージに呼ぶか呼ばないかってことでね」
「でも、きっといのっちのことだから
乱入してくるだろうと(笑)」
「いのっちは、来てくれたV6メンバーの一人目です」
そしてその会話が終わるのを見計らったかのように、いのっち登場!
通路をてくてく歩いて本ステージまでやってきました。
最後の方は駆け足でやって来つつ「超たのしい!」を連呼(笑)
「ちょ~楽しい!ちょ~カッコいい!」そして、ここから井ノ原節が炸裂します☆
「ちょっとちょっと、俺チョー盛り上がってるよぉ~」「健くんのあのシャワーシーンなに~!?」「その健くんの下が気になるよね(爆)上から覗いちゃう!もっと下、下!」「なんで岡田が車のキーを取るだけで客席からキャー!なわけ?」尽きません、イノハラさんのマシンガントーク・・・
ハワイとどこか(忘れた)に雨を降らせた男は、強かった(笑)
「あ、スイマセーン、俺が帰ったら雨もやむと思うんで~」
・・・ホントにやんだよね、終演後(爆)
「にしてもさ、本当にスタッフは凄い!
だって、2日前までここでテゴマスやってたんだよ?」
そうです。本当にスタッフの皆さんの力に驚きます。
だからこそファンはマナーよく気持ちよく会場を後にしたいもんです。
コンサートがどれだけ多くの人が関わって出来上がって行くか実感した時です。
「スタッフに改めて拍手です!」
いのっちは、しっかりとメンバーを見てました。
「剛が走り出そうとしたらさ、その前にいた健がつまずいてて、
剛がつまっちゃってスピードダウンしてんのね!(爆)」
そして、どの衣装のデザインを誰がしたのかについて。
「これ、剛でしょ?」お見事!しっかりと当ててました。
最後までいのっちは自分を
4人目のメンバーだと言い張り^^
会場の気持ちを一瞬にしてかっさらって去って行きました。
いのっちがいるってだけで空気が変わるんだよね。
ここまでファンに影響力を与えてガラっと変えていく人も凄いと思う。
帰りはステージ奥へはけて退場。
「みんなより俺の方がカミセン好きだかんなー!」なにを主張してんですか(笑)
★もうどこのMCのタイミングか忘れた。ステージに3人で。
映画の話になります。
「剛くんは映画が公開されますね」
「『人間失格』という映画です。ただ今撮影中です」
「剛くん、髪の毛切ったよね?」
「映画の撮影初日にメイク室で『これは長いな』とか言われて
バサ、バサっと切られました。」
髪の毛を切られて呆然としてる剛くんの表情がめっちゃ可愛い!(んきゃ~)
あと、剛くんの役について。
「剛がいるとさ、
箸休め的なかんじ?(笑)」
真面目なとこはトーマに任せましょうか^^;
「剛くん、ちゃんと映画を理解してる?」
「当たり前でしょ!」
「大丈夫?」
「・・・
分かんないけど・・・」
分かんないんじゃん!どんどんあべこべになる剛くん!(笑)
「剛はね、天の邪鬼だから、本当はちゃんと分かってますよ」と健くん。
あと、岡田くんのSPの映画化について。
SPの映画を「とにかく凄いものになる!」と言う岡田くん。
「何がすごくなるの?」
「それはまぁ、まだ言えない」
ん~気になるけど、きっと本当にすごいんだろうね♪
「本が面白くてね、勝てるかなぁ~って」
本とは、脚本のことですね。
本はもうできてるのかぁ。
岡田くん本人も、コツコツと体作りをしているそうです。
あと「おとなり」もよろしくね!と宣伝してました。
健くんは、コンサートのために
刈り上げにしたという話。
「でも、隠せてますから」と(笑)パッと見じゃ分かりにくいよ、と。
★ペンライト指導MC客席がペンライトを使うタイミングを岡田くんが教えてくれます。
「剛くんが歌う『~~』という歌詞があるんだけど。」
と実際に岡田くんが歌ってくれるんですが。
何故か岡田くんの歌声に客席から笑いが。
「・・・
なーに笑ってんの?」
そこから、だんだんとお決まりの展開になります。
「だから、剛くんが『~~』って歌うので・・・(会場笑い)
・・・
なーに笑ってんの?」
だんだんとおとぼけ顔になっていく岡田くんが可愛いかったです。
この掛け合い、もう一回ほど続きます。
そういえば、岡田くんがMC進行するのって新鮮かも。
6人の時には末っ子姿勢で受け身姿勢なのに!
コンサートを回そう!という役に徹しようとしてる岡田くんが新鮮!
で、ペンライトを使うタイミングが分かった後は、
実際に振り付けをレクチャーしてもらいます、健くんに!
ですが、この健くん。
岡田くんが横で説明してるのにめっちゃ振りを間違えてる。
「ちょっと、大丈夫か?」
「だってさ、俺は(ペンライト振らないから)
関係ないもん」
ぶっちゃけたー!(笑)
健くんの正直頼りない振り付けに翻弄された会場です^^
振り覚えが不完全燃焼なまま、カミセンは曲をはじめようとします。
会場の気持ちとしては、どっちつかずだった気も^^;
えぇぇ~と不安そうになる会場に向けて岡田くん、
「
やる前から『えぇぇ~』って言うの嫌いだなぁ」と一言。
なんだか岡田くんが保育士さんに見えました。私は園児か(爆)
手のひらのUNIVERSEがはじまるのは、
本ステージ上段に大きな植木鉢がおいてあって、
そこに岡田くんがジョーロで水をあげる時です。
剛くんと健くんは既にはけちゃってます。
会場に向けて最後に岡田くんが確認。
「みんな、(ペンライトの振り付け)できるー!?!?」
会場から「できるー!」とかけ声。
「もっと大きな声で!できるー!?!?」
会場から更に大きな声で、揃って「
できるーッッ!!」とかけ声。
これがツボに入ったのか岡田さん、
眉間をつまんで照れてました。なぜそこで照れるのだ(笑)
あの場にいた者の勝手な憶測ですが。
ファンからの「できる!」のかけ声が、妹みたいだったんです。
初めてのおつかいに出かける小さな子供のような。
「そういえば岡田さん、
妹プレイ好きだったわな」と思いまして。
(ガコイコの愛してるゲームで立証済み。笑)
きっとそれが、どストライクでツボだったんじゃないかなぁ~って。
私は一人で勝手に考えてニヤニヤしておりました。
はっはっは~やっぱり長くなった!
Theme of Coming Centuryの話をまだ残せてないので、
それは次に更新する小ネタ集で残します!
たぶん次が最後なハズ!ぴったり一週間で終わらせます☆
不明部分、間違っている部分がありましたらどうぞご指摘ください♪
あと、ソロについてですが
剛くんのSTAY GOLDに加えて、
健くんはExit
岡田くんはHappy New Year's Train
という曲だと教えていただきました!
ありがとうございます♪
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