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★黒い瞳まず、ここから触れておく。
* 配役の中にトリオっていう役があって、
その中にも名前があって、<愛>がりんきら、
<勇気>がさきな、<祈り>がレオくん…という
私にとってはワクワクするトリオ配役がありました^^
「で、この3人て何する役?」とか
「さきな、連続で人じゃない役かよッ」とか思ったりしたのですが、
なんでもない、ストーリーテラーなトリオなのでした。
幕開きから3人で踊りだしてて、個人的には
見守るドキドキと、見入るドキドキが一緒くただったかな(笑)
* みみちゃんが最初から踊りまくり!
ぶっちゃけますと「舞羽美海=ダンサー」という認識が私の中になく
劇団関係の雑誌かなんかでよく「舞羽はダンサー」みたいに書かれてると
そういえば私ってみみちゃんのダンサー娘役なとこ見たことない…とか
思っていたりして残念だったのですが。
今回の冒頭でクルクルまわる(本当にまわってる)みみちゃん見たら
なるほど、これが舞羽美海のダンサーの一部分なのかもしれない。
と、ちょっと感動した。
プラス、歌唱もより向上してて、感動したなぁ(ToT)
大切に育ててあげてほしいトップ娘役です。
* にしても、
随所でロミジュリが頭の中に戻ってくるあたり
一ヶ月じゃまだ忘れられないロミジュリの熱狂っぷりですかね。
キムみみで「結婚…!」ってなったシーンとか
「あなたのご両親に祝福されて結婚したいの」みたいな台詞とか、
全部ロミジュリモードで解釈しちゃったよ^^;
「さぁ、お薬を」みたいな場面もあって
待て、待て、それは本当に薬か?毒薬ではなく?(笑)と思ったり。
今度はしっかりと幸せになってくれたら、私はそれでいい(何様)
* まっつ…!まっつ…!
ちょい荒くれなまっつ、えろい、せくしーや…!
下級生に容赦なく縄で引き摺られるまっつ、えろい…!
まつださんが全力で私をおとそうとしている件ー!!(なんでそうなる)
* 初見って私の中では本当に初見なので
お芝居の流れとか全く掴まずにまず役者で人物の配置を把握しちゃう。
だから初見は、本当に断片も理解できていない私です。
加えて、登場人物の名前がみんなロシアだから、お手上げ…!
理解が追いつかなくてごめんなさーい><
ふざけた感想しか残ってなくてごめんなさーい><
* ハウルがとっても良い活躍をしているよ!
嬉しいよぉぉ、91期!ハウル!
声は男役っていうより可愛い系なんだけど、美形すぎた、美男子だった…!
しかも眼鏡なんてかけちゃってチャキチャキ歩いてるから
なんかもぉツボだったんですよハウル…!
きっとこの全ツを機にファンが倍に増えること間違いない。
金髪で目立つのもあるし、良い意味で分かりやすいよハウル!
★ロック・オン!あの興奮が蘇る!!って感じだった!!
音楽が鳴り始めたら、テンションが上がり続ける!
客席の雪ファンももう分かりきってるみたいなので
暗転したら遠慮なく「ふぅ〜!」ってみんな歓声上げまくってた(笑)
* キムの登場は最初から板付き。
銀橋はないので、もちろん本舞台のセンターで登場するのですが、
何度観ても、キムに変わってもやっぱテンション上がるね!
そこにまっつが加わっているという目の前の現実にまた興奮するね。
「よろしくお願いします!」みたいな感じがいいね。
…って、それは私が勝手に解釈しているだけですが^^;
* ミズさんのためのショーがロック・オン!だったので
果たしてキムに変わって寂しさを感じないだろうか…
という心配もあったのですが。
もともとテンションの高いショーだったので、あまり感じず。
むしろ「ミズさんの後を継いでがんばってるよキム…!」という
親心が発動して違う涙出たけど(笑)
* 声を大にして言う!
まっつが羽根背負って階段降りてきた…ッ!!!
がおりが一人で歌って階段降りてきた…ッ!!!あたしゃぁ、感動だよ…!
なんでもこなしそうなまっつでも、初日の羽根は傾いてたなぁ…
そんなとこが可愛かった^^にっこり
* のあちゃんの歌での活躍が最高です!!
* キムのための新場面。
キムとまっつによる、2人のためだけの大人の時間だった(笑)
キムが紫の衣装で客席から出てくる新場面
確かParlez moi d'amour…だったような。
キムまつアダルトちゅーが見れますよ。
強引にちゅーされたキムが口元を拭うという仕草が
ごっつエロかったっす、ごちそうさまです…!
他にも男役がいっぱい出てるのに(ちなみに彩風さん汗だくだった)
キムとまっつの関係にドキドキしちゃってそれどころじゃなかった。
もう一つの新場面は、
ノバボサが市川にもやってきたような場面だった(笑)
香綾さんが2列目でギラギラしててそこに釘付けだったー!!
と、いうわけで
このまま今夜府中にもっかい観に行くので
追加のメモはそれから残すことにします^^
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