ページをめくってくと、自分が目の前で見たものが写真になってて、なんだか感激してしまった…
なんかね、最後だと思うとうるうるきちゃう…。
今回は脚本が載ってたから、劇中の歌の歌詞なんかも一つずつ読みながら、内容を思い出し…

なんか、最後の銀橋で歌う場面、となみちゃんが涙で声を震わすこともあったとか。

そんなぁー!!

しかもね、このひとつひとつの歌が、どうしてもワタルがファンに向けたメッセージに読み取れてしまって…

別れることになっても、忘れはしない。
今このときを胸に、私は新たな人生に進みます。

って言ってるようにも読み取れるのー。。。
まぁ、これは私の勝手な読み取りですが(笑)

…愛するには短すぎる…

やっぱベルばらとは違い、時代が近いから衣装も現代的。
んでもって、フレッドは御曹司ですからね、ファッションも抜群。
今回のとなみちゃん(やっぱ話題はとなみちゃん/笑)は色んな色や種類の衣装を着てて、しかもなんていうの、あれ、セーラー??の格好でウェルカムパーティーの踊りをしてて、可愛いｗ
まぁた足が長いのだ!!
あと、赤いドレスに白いコートを羽織ったとなみちゃん、大人っぽくてセクシー(ちえちゃんに言い寄られる場面さッ)

…ネオ･ダンディズム…

いやぁ、これは厳選していくの大変。
なにせ、どの衣装も印象的で私の好みなのーｗ
まず最初のチャイナスタイルのワタルととなみちゃん。
すごいかたく抱き合って愛し合ってますーって。
となみちゃんのストレートロング鬘がこの公演全てを通して一番好きかも。
オマージュの星空をイメージしたような衣装もお気に入りｗ
ロケットガールも、今までで一番好きだし。
今回のショー、見所アリ!だね。

あぁー早くまたみたいぞこの野郎っっ

眠くなってきた…(笑)