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開演までずっと
「やばい」
「どうしよう」としか言えてなかった私(笑)
楽しみなものが直前に控えてると、
本当にこの二言しか出てこなくなる^^;
コンが終わったら終わったでそれに「かわいい」が追加。
「やっばい、どうしよ、かわいい~」語彙が崩壊でした。
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ここ3年、彼らを生で見ることはなくて、
しかも最近はずーっとテレビでしか見れてなくて、
その前にテレビで見る回数も、正直減ってたんですよね。
だから剛くん、健くん、岡田くんという存在が、
アイドル以上の架空の存在であるかのように天のまた上の存在のように感じてた。
だから今日、生で彼らを見て最初に思ったのが
「ああ、そうか。彼らも生きてるんだ」ということ。(変な表現ですが)
目の前に本人がいる。
本当に存在してる。
まずその実感がたまらなく新鮮で嬉しくてしょうがなかったです。
同じ空間にいて一体感を感じられていることが幸せでした。
コンサートの醍醐味、生の醍醐味はココですね。
3人は、現実的なことを言えばアラサーのおじさん世代に突入なワケです。
世間的にはこれから、ダンディーなおじさまに入る男性なワケです。
でもね、でもね。
タカラジェンヌ達が在団中は永遠のフェアリーなら、
彼らは永遠にアイドルなんですよ。
剛くんは大人の渋みが入ってカッコよさに磨きがかかって、
健くんは嫌みも無理もなく年齢に逆行して可愛くなってる。
岡田くんはその二人の間で完璧な顔の造形を完成させてるし(笑)
コンサートのステージの上で、年齢という概念が消えた。
それぞれの個性を持ってアイドルとして立ってる。
3人のパフォーマンスが更に興奮に拍車をかけるんですよねぇ~
カミセンだから踊れる、
トニセンと組合わさった時とは違う、ダンス、歌声。
どのダンスも私を満足させてくれるキレのあるダンスで
衰えという言葉は除外です。そんな単語、彼らにはない。
あったとしても、それを感じさせないパフォーマンス。
彼らのことが好きでよかったなぁって思います。
V6に一目惚れした私の気持ちは間違いでも失敗でもなかったんだなって。
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大げさなこと書いてるかもしれませんが、
あの空間に参加して、
あの雰囲気に包まれながら本当に思ったことです。
1回しか参加できないのは残念でしたが、
1回しか参加できないから記憶能力がフル回転してます。
記憶が新しいうちに文字にして残しておきたい!
というわけで、暫くはカミコンレポが続くと思います。
まずは大まかに思ったことを書き綴りました〜♪